突然ですが、2年間に渡り綴っていたこの『28歳の憂鬱』とサヨナラすることにしました。 思えば、2006年6月、私がまだ精神的にも経済的にも不安定だった 派遣社員の頃に始めたブログ。 この2年の間に、ジムに通い始めたり、着付教室に通っていたり、 料亭でバイトをしたり、着物で合コンしたり、就職活動をしたり、、、と、 いろんな場面で、いろんな出会いがありました。 他方、 新しい出会いがたくさんあった反面、 それまでお付き合いしてくれてた人たちと、疎遠になったり、 絶交(?)したり、と、色んな意味で(?)忙しい人生を送っていました。 そして、何より、想像だにしなかったのは、 最愛の祖父との永遠の別れです。 あまりにも突然で、衝撃で、でも現実生活は非常にも 時を刻んでいきました。 普段は離れて暮らす、祖父の死に目に立ち会えたことが 今となっては唯一の救いです。 中学生の頃は、自分は「30歳までに死ぬ」と信じていました。 当時流行っていた、ノス○ラダムスだとか、 天災か、事故か、病気は、もしくは自殺か・・・ 私はそんなことを考えるネクラな子供でした。 この30年間(とマイナス1ヶ月)は、まだ地方の郷里にいた、 前途洋々たるニキビ面だった私が想像していた人生とは 180度違うのかもしれません。 傍目から見ると、私は「負け犬」かもしれませんね。 今は、結婚して、子供を産んでもフルタイムで 働いて、出世もする女性がたくさんいる時代。 仕事だけで人生の80%を捧げている私なんて、 イマドキ流行らないのかもしれません。 私は、それはそれでいいって思っている。 今は、ヒト目を気にしない生き方でも、自分の信念を貫いていれば それでいい。 そんな余裕さえ出てきてしまいました。 予想もしなかったことが次々と当たり前になってきて 反面、昔は当たり前だったことが、今は例外になる世界。 明日、何が起こるかわからない毎日を生きている。 私は、毎日75%くらいの力で生きて、いつどうなっても 後悔しない気持ちを持ち続けたたいと思います。 ところで、人生の究極の目的って知ってます? それは― 『自分があと1秒後に死ぬことになって、 自分の人生を振り返って、満足したか、不満だったかって思うこと。 やったことへの後悔と、やらなかったことへの後悔は、 どちらが大きいか―』 よく聞くお話ですよね。 死ぬまで悩み多き女なのかもしれないけど、 死ぬ間際に「生きててよかった」って思える人生を送りたい。 それが、30歳になる私へのメッセージです。 尚、今後の私の日々の発見、仕事、趣味、映画、そして愚痴のはけ口は コチラのブログで展開していきます。 『アラサーの憂愁』 ちょっと、今そこのあなた、笑ったでしょ?(笑) ”アラサー”とは、”Around 30s"で、30代前後の世代のことを指します。 (※これで年取っても、しばらくタイトル変更の必要がなくなる) 今後とも、ベルネージュをよろしくお願いします。 2008年6月14日
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